里親になりたい方へ
里親になりたい方へ
HOW TO BE A SATOOYA
里親になりたい方へ
HOW TO BE A SATOOYA
里親になる手順
掲載されているペットの里親になる(問い合わせ・里親応募)する手順は以下の通りです。
-
- STEP1会員登録(無料)
-
こちらのページから会員登録をお願いします。
※ユーザー間での円滑なやり取りや、ルール違反を防ぐために、募集・応募をする場合には会員登録をお願いしています。
-
- STEP2お迎えしたいペットを探す
- 会員登録後に、登録されたメールアドレスとパスワードでログインしてください。ログイン後、ペットを探していただき、希望のペットの募集情報詳細ページをご覧ください。
-
- STEP3里親募集者にメッセージを送る
-
該当のペットページの「里親に申し出る/質問する」というボタンをクリックしていただき、専用のメールフォームからメッセージを送信してください。
<応募者情報の区分>
・掲載ペットの里親になりたいと決めている場合は「里親の申込み」を、里親になりたいと明確に決めているわけではないが、質問・確認したいことがある場合などは「質問する」 をご選択ください。
※問い合わせの際は、運営が定めている必須質問項目への回答が必要となります。その他に応募者独自の質問項目などを設けている場合がありますので、応募のペットの情報をよくご確認の上応募・質問をしてください。
※掲載のペットの中には、応募者直接が直接掲載したものではなく運営側が保護団体等の代理で掲載されているものがあります。その場合「里親に申し出る/質問する」ボタンはない代わりに、ペットの詳細情報部分にメールアドレス等の連絡先が記載されていますので、直接その連絡先へお問い合わせ下さい。
-
- STEP4里親募集者とメッセージのやり取りをする
-
掲載者からの返信は、マイページよりご確認いただけます。該当するメールをクリックし、表示される画面内で相手の方とメッセージのやり取りをしてください。不明点があれば確認を行う等、お互いがしっかりと納得できるまでメッセージのやり取りを行いましょう。特に、費用面に関してはトラブルにならないように事前に確認を行っておきましょう。
※ペットの命では、一般会員の譲渡費用の請求は不可と規定しています。但し、譲渡の際の交通費・送料については、双方の事前の合意に基づき請求可能です。
※ペットの命では、保護活動者(非法人の団体及び個人)(NPOや社団などの法人)に関しては費用の請求を可能としています。ただし、募集ペットの詳細情報内に記載のない費用に関しては禁止しています。
-
- STEP5ペットの受け渡し
-
譲渡の場所は譲渡人、譲受人の双方の話し合いで決定してください。無事にペットの引き渡しが済みましたら、手続きは完了です。また、里親募集者によっては、「引き渡し後の定期的な連絡」等を条件にしている場合もあります。そうした条件が定められている場合は、約束通りに連絡をとり、ペットが新しい家族と元気に暮らしていることを伝えましょう。
新しい家族(里親)になるルール
- 里親の申込み・お問い合わせを送信する際には、掲載者に一部の会員情報(ユーザID、ニックネーム(団体名)、都道府県、性別、年齢層)を開示することに同意していただきます。
-
不妊手術(男の子の去勢・女の子の避妊)にご協力ください。
不妊手術前のペットを迎えるときは、体調や年齢を考慮した上で不妊手術を受けさせてください。
-
営利・転売目的での利用は禁止です。
一般会員の募集においては、譲渡の際の交通費・送料にのみ、双方の合意のもとであれば請求可能です。ただし保護活動者(非法人の団体及び個人)(NPOや社団などの法人)に関しては費用の請求を可能としています。ただし、募集ペットの詳細情報内に記載のない費用に関しては禁止しています。また、一般会員・保護活動者共に、当サイトに掲載のないペットの有料での譲渡のお話も禁止です。
会員種別と譲渡費用請求のルール
※譲渡費用の悪質なルール違反があった場合、運営判断でサイトの利用を停止させていただく場合がございます。
種別 | 資格要件 | 割譲時の 費用請求 |
---|---|---|
一般会員 |
・資格要件 特になし |
・譲渡時の費用請求 不可※1 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
・資格要件
|
・譲渡時の費用請求 可※2 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
・資格要件
|
・譲渡時の費用請求 可※2 |
- 譲渡の際の交通費・送料に関してのみ、お互いの事前の合意の上で請求可能としています。なお、里親を希望されている方に対し、当サイトに掲載していないペットの有料での譲渡を禁止致します。
- 保護活動者の場合でも、募集情報内に記載の無い費用の請求は一切禁止されています。
- ユーザーに安心してご利用頂くため、継続的な活動内容がわかるホームページまたはブログを所有している必要が有ります。