ユーザー画像

ユーザーID12

GO!保護犬GO(猫も)

活動保護者(NPO / 社団等の法人)

【募集終了】「最低のボランティア団体のお話」本当に苦労されているのは≪GO!保護犬GO≫さんのように真剣にペットの命を救おうと活動している人々(ペットの命)

この里親募集/迷子情報は掲載が終了しました。
お問い合わせはお控えください。



■ 「GO!保護犬GO」さんが目にする最低のボランティアのお話

 
私も何度か里親さん募集の掲載でお手伝いをさせて頂いた「GO!保護犬GO」さんですが、

 
本当に色々とご苦労をされているそうです。

 
いつだってそうです。

 
本当に苦労をして、損な役割を食うのは真面目に人の為やペットの為に

 
活動をなさっている人々なのかもしれません。

 
もちろん、みんながみんな今回ご紹介させて頂く「最低なボランティア」とは

 
限りません。

 
真面目に本気でペットの命を少しでも多く救おうと日夜活動をしている方々も

 
大勢おります。

 
今日はそんな日夜本気でボランティア活動に励んでいる「GO!保護犬GO」の思いを

 
ご紹介させて頂きます。

 
どうかご精読の程宜しくお願い致します。

 
番外編:「最低のボランティア団体の話」本当に苦労されているのは≪GO!保護犬GO≫さんのように真剣にペットの命を救おうと活動している人々(ペットの命)

 

※GO!保護犬GOさんからの記事全文はこちらからご覧下さい。

↓↓
http://ameblo.jp/ntachi-to-sakura/entry-11588750482.html

 
 

≪GO!保護犬GOさんからの記事抜粋≫

 
読んで不快になるブログ記事です。
 
まだ活動開始して2年ですが、こんなのばっかりでウンザリしてきました。
 
ボランティアなのに、平気で命を人に放り出す人間が たくさんいます。
放り出した側の人間は、そんなことすっかり忘れて 善人顔。

 
ふざけんな! という思いから書きます。
イヤな気分になり、GO!支持される方激減 覚悟の上です。

 
とてもお世話になっている県内ボラAさんの保護犬が亡くなりました。

 
この犬は、センターに行った際、ちょうど収容されていた老犬雑種で
一目でひどい病気持ちとがわかりましたので、
 
職員さんに、処分機ではなく麻酔での安楽死を約束していただき
センターを後にしました。

 
無理に引き出して多大な負担を強いられるのは保護した本人だけ。 
周りはそんな事どこ吹く風。
 
見殺しにしたのです。

 
同じ見捨てるとしたら、
死なせ方 というと言葉は悪いけど、
 
せめて最後には苦しまない逝き方をさせてあげる
 
決して幸せではないにしても、眠りながら逝ければ、
少なくても最悪ではないと思うんです。

 
私にできる唯一のことでした。

 
卒業した小山っ子トト君が年をとったような子でした。
 
哀れな姿が脳裏に焼きついています。

 
それから数ヶ月後、その犬をAさんが介護していると知りました。

 
命の恩人とはこのこと!
 
使わないオムツが大量にありましたので、お渡ししました。

 
「困ったときはお互い様。 私が困ったら助けてください」
『もちろんです』 こんな会話しながら。

 
Aさんと協力体制で活動しているボラBさん。
 
こちらもお世話になっている先輩ボラさん
(ご自分の譲渡会で、GO!冊子を配ってくれています)。

 
Bさんから、犬の様子はいつも聞いていました。

 
 
『あの子、亡くなりました。
容態が急変して病院に担ぎ込んだのだけどね、
 
Aさん、あんなに歩けるようにって頑張っていたのに・・・』

 
 
 ~ 中略 ~

 
 
Aさんは、県にも市役所でも信頼があり、
 
保護した犬は熱心にしつけされて譲渡している素晴らしいボラさんです。

 

※GO!保護犬GOさんからの記事全文はこちらからご覧下さい。

↓↓
http://ameblo.jp/ntachi-to-sakura/entry-11588750482.html

 
結局金銭の援助はなく、連絡も音信普通気味になり、
それでも自費で一年も看病を続けていたそうです。

 
ボランティアなのに、なぜ自分が命に向きあわないのでしょう?
引き出した実績がセンターに残り、命の責任はどこへ消えたのでしょう。
 
医療費払うと約束、守りますよね、約束は契約ですからね。
 
今も活動していますよね?

 
こういうことを平気でやっているボラへ。

 
実際に大変な子を保護しているかもしれないけれど
 
同じボラさん仲間に 丸投げ、押し付けはダメだよ。

 
頭数が少なくても、無理をしながらも熱心にコツコツ頑張っている
ボラさんもいるんですよ。

 
そして、こういう人たちの名前は必ず他のボラさんたちに
流れるのです。 要注意人物としてね。

 
このブログを見てドキッとしているS市のボランティアさん、
このままでは、あなたがこれから失うものは、信頼。

 
Aさんはきっと、何も言わない。
そんな事、命にはかえられない というでしょう。
 
犬を死なせてしまった悲しみから一生はなれられない。
 
Aさんは、そういう方。

 
一つの大切な命が消えました。
 
一人の、純粋に助けたいと思う方の心も消えました。

 
 
この記事について

 
私はこの犬を保護していなかったから
お金の面だったり、ボランティアのあり方みたいな事に言及していますが・・・
 
他人事とはどうしても思えず、書きました。

 
命は大切なもの。
誰かが面倒をみなければならないものですが、

 
アニプロさんも言っていますが、
他の人間に振り回されて、真の活動を邪魔される
 
それは本当に起きていることなのです。
先ほども話しまして「お互い頑張ろう」と。 
 
アニプロさんにいつも感謝です。

 

※GO!保護犬GOさんからの記事全文はこちらからご覧下さい。

↓↓
http://ameblo.jp/ntachi-to-sakura/entry-11588750482.html

 
番外編:「最低のボランティア団体の話」本当に苦労されているのは≪GO!保護犬GO≫さんのように真剣にペットの命を救おうと活動している人々(ペットの命)

 
 

 

 


 
 

他にみんなが見ている里親募集/迷子はこちら

協力企業

  • inu_banner

関連サイト